いつも実家に帰る途中で見かける『柳田國男記念館』の看板。
とても興味があるのですが、いつも素通りしてました。
理由は、栄橋が混むから、急いで帰りたいから等々ありますが、1番はやっぱり栄橋が混むからですね…汗
『柳田國男』ってどちらまですの⁇って話ですが、『民俗学の父』らしいです。
以前TV番組で、アイヌ民族について特集された際に民俗学の父である柳田國男の存在を知りました。
名前は看板で拝見していましたが、スルーでしたからね。苦笑
民俗について色々と研究された方という事で、アイヌ民族を始めサンガや琉球など色々とお詳しい方という事ですね。
(大雑把な説明ですみません…)
と言うわけで記念館にこの度寄ったのですが、本日月曜日は大抵の公共空間はお休みなのですよね…
という事で、門前にて眺めるのみになりました。(悔しいです‼︎)
でも、素敵でしたよ〜外側も。笑
中に入れず残念…
蔵とか興味深いーー‼︎
またの機会に……。(橋の混雑状況次第ですね)
そんな帰りに、
利根川の土手に変わった方をお見かけしました。
あいにく写真は撮れなかったのですが、どんな出で立ちであったかと言うと、
●枯葉の帽子⁇
●ゾンビ歩き
●顔は見えず
そんな人が土手を歩いていたのです。
何かの撮影⁇と思うくらい変わっていらしたのであえてのスルーをしてしまいましたが、
今になっては近寄って正体をしっかりと確認すればよかった〜と後悔しております。
気になって気になって仕方ない…。
アレは何だったのだろーーーー!?
まぁそんな話は置いときまして、
ここまで読んで下さいましてありがとうございます。
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